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釜山鎮(プサンジン)警察署では、すぐにも金銭が必要な20代の女性に融資をするかの
ように近付いた後、強制的に性暴行した疑いでチェ某容疑者(31歳)を書類送検した。
チェ容疑者は昨年9月、A さん(24歳・女)が住む釜山の某オフィステルに訪ねて行き、
Aさんを強制的に性暴行した疑いを受けている。
警察の調査の結果、サラ金業者のチェ容疑者は融資のチラシを見て連絡して来た
Aさんに融資をしてあげると訪ね、このような犯行を起こした事が分かった。
当時チェ容疑者は、「融資条件は満たないけど、性関係を持てば融資してあげる」と
性関係を要求して、Aさんがこれを断ると強制的に性暴行した事が分かった。
警察では、チェ容疑者がAさんの被害申告に自ら出頭して調査を受けたが容疑を
頑なに否認して、2度の嘘発見器の調査で全て偽りの反応が現われると、のちに
犯行の事実を打ち明けたと明らかにした。
ソース:NAVER/釜山CBS=ノーカットニュース(韓国語)
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