13/03/31 14:30:32.12
>>1のつづき
(写真)
URLリンク(imgnews.naver.net)
彼は引き続きもう1通のメールを通じ、「私たちはまだ始めてから1年を少し過ぎた新しい会社のため、
(私たちのロゴが)非常に多くの人々を不快にしなかったらと思います。この敏感な問題を最大限
早期に修正するようにします」と更に約束した。
翌日もドンコン社長は、後続措置に関する内容を知らせるなどの誠意を見せた。
「デザイナーに旭日昇天旗に関する背景事実に関して話しました。ロゴを再びデザインする事にしま
した。しかしwebサイトとラベル(パックに付けるシール)、自動車、看板など、直さなければならない
ものが多く、デザインをして注文して直すまで時間が少し掛かるということを了解して欲しいと思い
ます」
この女子学生は、「率直に言うと大して期待はしていなかった。そのまま知らなかったら知らせて
あげたかった。そしたら積極的に謝罪してすぐに変える事になったのでなんだか感動が押し寄せて
きた」と語った。
引き続き、「私によって1人(職員や他の人たちも知る事になったので更に多く !! )がこのマークの
真実に対して知る事になり、我々の痛い歴史を知る事になって胸がいっぱいだ。今後ともこのような
事実がもっと広がったら良いだろう」とインターネットに掲載した理由を説明した。
今日のユーモア( www.todayhumor.co.kr )に載せられたこの事は、現在、問い合わせ件数3万
5000件を超えてネチズンたちの賞賛のコメントがあふれている。
「愛国されています。他国で苦労している時に国のために時間を作った事。この国の国民は本当に
感謝しています」、「わー、勇気を出した事も凄いけど、社長がそのように応じるとは!。ロゴを変える
という事は会社のシンボルを変えるという事で、最初から会社を変えるのと同じような打撃なのに・・・。
素敵ですね、熱くなりました(涙)」、「国家がすべき事を個人がするなんて!素晴らしい(笑)。
作成者と同じくこの会社も概念を持ってカッコいいですね」、「うわーよくやりましたww誇らしい
韓国人!それにむやみにに怒る事もなくすごく上手く言いました(笑)ところで韓国企業にこのような
件を入れたら、すごく気に入らないというような回答がくるみたいだ(笑)」
おしまい☆