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■ 『旭日昇天旗』の寿司会社が修正を約束して“凱歌”
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(写真)
URLリンク(imgnews.naver.net)
イギリスの韓国人留学生が日本の戦犯旗をロゴとして使うある寿司会社から、是正の約束を受けた
事情がインターネット空間で話題になっている。
『グローバルwebマガジン』ニュースロー( www.newsroh.com )は30日、北アイルランドの首都ベル
ファストに交換学生として行っている韓国人女子学生が、寿司弁当会社を相手にした凱歌を紹介
して注目を集めた。
ID『パワー布徳』を使用するこの女子学生は、最近町内の便宜店(以下、コンビニ)で日本の戦犯旗
である旭日昇天(Rising Sun)の名前と象徴を使った寿司弁当を見つけた事が、行動に乗り出した
きっかけとなったと紹介した.。
彼女は、「こんな物がコンビニで堂々と売れているという事に火が出たり(頭に来たり)、こんな物を
使って文化マーケティングする日本も本当に悪く、余り知らずに良いと使う外国人を考えると気に
障った」と語った。
数日後には更に情けない事態が発生した。通学している学校の学生会館の売店がこの会社と契約
を結び、売店の至る所で『Rising Sunの寿司入荷』という案内と、一方の冷蔵スペースに戦犯旗の
弁当がたくさん積まれているのである。
歴史を専攻したというこの女子学生は、すぐに家に帰って問題の弁当会社を検索、2011年に創業
した会社という事を知った。Facebookのページに入ってメールを送った。
「私はクィーンズ大学に通う韓国人学生です。あなた会社の製品に付いた旭日昇天旗を見て驚き
ました。あなた会社のロゴは日本が第二次大戦の時に使用した旗で、ヨーロッパのナチ旗と全く同じ
で戦争犯罪を象徴しています。以下の資料を読んで名前とシンボルを変える事を考慮してください」
数日後に返事が来た。
「こんにちは、私の名前はジョナサン・ダンカンでRising Sun寿司の社長です。私たちのロゴに込め
られた文化的背景を知って本当に驚きました。添付された文章を読みながら、また、私たちのロゴが
人々にどのような気持ちを持たせていたかを考えるととても恐ろしかった。私の無知に対して本当に
申し訳ございません。最大限早期にロゴを変える事を約束します。このような事実を教えていただき
本当にありがとうございます。これのせいでショックを受けたならお詫び致します」
ソース:NAVER/ニューヨーク=NEWSIS(韓国語)
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