【韓国】韓国スパイがロシアからミサイルやエンジンを盗み韓国に納入し褒章を受ける 朝鮮日報報道 [03/25]at NEWS4PLUS
【韓国】韓国スパイがロシアからミサイルやエンジンを盗み韓国に納入し褒章を受ける 朝鮮日報報道 [03/25] - 暇つぶし2ch1: [―{}@{}@{}-] 動物園φ ★
13/03/25 19:37:14.87
25.03.2013, 12:08 キリル・オジンツォフ

韓国の宇宙ロケット分野における栄光は多くの点でロシアの技術に拠っている。そして、その中には
盗用されたものも含まれる。このようなセンセーショナルな結論が、韓国紙「朝鮮日報」に掲載された
告白文から引き出される。

「韓国の諜報機関の指令を受け、大陸間弾道ミサイル数基および、そのエンジン5基を、金属屑に
見せかけ、ロシアから運び出した。その後、韓国に納入し、諜報機関に引き渡した。私は褒章を受けた。
しかし、間もなく韓国政府は、私を見放した。途方に暮れている。かつてロシアには、私の会社が
幾つかあった。しかしロシアは最早、私を受け入れない」。このようなセンセーショナルな告白が、
韓国マスメディアに掲載された。長期間にわたりロシアで活動していた韓国人実業家による告白である。

この告白が真実であることは、韓国国家情報院も認めている、と投稿者は述べる。もっとも、
国家情報院は、ロケットは「金属屑という以上のものではなかった」としている、という。ロシア人
ジャーナリストらが明らかにしたところによれば、ロシアの治安当局もやはり、この件について
知っており、その真実性に確証を持っている。その際、これは到底、初めてのケースなどではない、
との指摘がなされている。韓国の一部ビジネスマンはしばしば自国の特務機関に「デリケートな
贈り物」を行っている、と。

ここで、「朝鮮日報」にイニシャル「K」として紹介されている韓国人ビジネスマンについて
述べよう。「K」は1996年にロシアで事業を開始した。彼の会社はペトロパヴロフスク・カムチャツ
キイに本拠を置き、韓国に金属屑を納入することを事業内容としていた。当初このことは裁判所に
チェックされたが、しかし1997年、「K」は、米露戦略的攻撃兵器削減合意の適用対象になった
大陸間弾道ミサイル(カムチャッカ配備)の再利用への許可を、ロシア国防省から受け取った。
ここにスパイ活動が始まる。

プロジェクトは韓国諜報機関の知るところとなり、その多大な関心を引き寄せた。国家安全
企画部(現・国家情報院)の代表者らが「K」と面会。そこで、ミサイル納品の際には損傷を
最小限に、との依願がなされた。通例、ミサイルは、米国側からの代表者の立会いのもと、細かい
部分に切断される。しかし「K」は、ロシア軍の防諜班の基地司令官および将校数人と親交を築き、
70万ドルを対価に「目をつぶらせた」。こうして1998年、「K」は、ロケットの巨大な機体、および
エンジン数基を、「金属屑」と偽って、ロシアの基地から韓国へ運搬し、自らも祖国に帰還した。
「K」の述懐によれば、オペレーションの成功は「最上層部」の喜ぶところとなり、1999年3月13日、
韓国国家情報院長官の手ずから「韓国の国家安全保障への特段の貢献を称えて」メダルと1万ドルの
報奨金が授けられた。

URLリンク(japanese.ruvr.ru)
つづく


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