13/03/22 20:52:04.46
韓国の放送局や銀行などが狙われたサイバー攻撃で、韓国政府対策本部は22日、攻撃に用いられた
不正プログラムが中国のIPアドレスから送られたとの発表を取り消し、農協内部のパソコンから
送られていたと訂正した。
対策本部は農協で使用されているIPアドレスが、国際機関公認の中国のIPアドレスと完全に
一致していたたため誤認したという。
攻撃元は不明だが、プログラムの侵入経路は海外とみられるとしており、農協のパソコンが外部から
ハッキングされ、サーバーに接続した可能性がある。
対策本部は発信源などの捜査には半年以上かかるとの見通しを示した。
産経新聞
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