13/03/19 23:25:48.57
イ・チャンソク(株)両手幸福会長(<牙山（アサン）トップニュース>コラム委員)と銅像製作専門家リ
ュ・ヨンギュ氏が協力して独島（ドクト、日本名：竹島）に李舜臣将軍・安重根義士そして柳寛順烈
士の銅像建立を推進する。
今回の事業は日本の独島領有権の試みに釘を刺し、抗日独立運動精神を継承して日本の独島
侵奪野心を無力化させようという趣旨でイ・チャンソク会長が企画・提案した。イ・チャンソク会長は
「殺身成仁の救国守護象徴の李舜臣将軍、日帝植民治下に伊藤博文を狙撃して独立の道を開い
た安重根義士そして3・1運動の先駆者であった柳寛順烈士の銅像が独島にたてられたら日本の
独島領有権主張は一大転期を迎えることになるだろう」と説明した。
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▲左側からイ・チャンソク会長、リュ・ヨンギュ先生.
（中略：賛同者紹介）
一時は韓日民間外交の成長と発展を通じて善隣外交のため、韓日共同平和ハウス建設事業を
推進したイ・チャンソク会長は最近、日本が国家的に歴史を歪曲し、独島領有権主張をしているの
を見て今回の銅像建立事業推進を決心したという説明だ。
銅像製作専門家リュ・ヨンギュ先生は光化門の李舜臣将軍の銅像製作に参加したわが国にでも
まれな銅像製作専門家だ。彼は「私の技術力が国家の将来のため、独島領土永久化作業に熱を
上げている日本にとって韓国国民がみな団結し独島死守に寄与できるなら、これよりより大きな光
栄とやりがいもないだろう」と話した。
銅像建立推進委員会は今回の運動に参加する社会各界各層の推進委員団を構成、今後発表す
る予定だ。
ソース：オーマイニュース(韓国語) "独島にイ・スンシン・アン・ジュングン・ユ・クァンスン銅像推進"
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