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安田浩一
最終学歴は公表していない
『サンデー毎日』時代は名誉毀損で訴えられ、証言台に立たされたことがある
風俗記事のライターをしていた
私生活では奥さんに逃げられた
自分で「考えてみれば、これも在特会の諸君と同じではないか」と発言している
安田浩一談
私は寂しかったのだ。東京のアパートには布団と本棚しかなかった。冬は寒くて死にそうだった。
彼女がほしかった。カネがほしかった。その頃流行していたカフェバーにも行ってみたかったし、
カッコいい車にも乗ってみたかった。
どうせ自分はこんな社会では、うまく立ち回ることができないのであれば、いっそ、
社会なんて壊してしまったほうがいいと真剣に思った。
「連帯」がまぶしい。「団結」がうらやましい。在特会の面々と向き合って取材しながら
正直に言うが 私はどこかで羨望を抱えていた。