13/03/14 23:42:40.58 M33CKwTY
小林の投稿には随分、矛盾・推測・独断等が在り、
2点のみ以下に示すが、反論を期待したい。
*『戦争論』すら読んでいない彼ら-----
クラウゼウィッツの『戦争論』を読んでないから「絶対弱者」に成るのか。
それとも読んだら「絶対弱者」から抜け出せるのか。
小林の言う「絶対弱者」とは年収200万円以下。
*彼らは新聞や本をろくに読まない。-----
年収200万円以下で『戦争論』を買う余裕など無い。オタクなら別だが。
それほど素晴らしい『戦争論』と既存の新聞を同列に扱っている。
既存のメディア(新聞・テレビ・ラジオ)は正しい情報を提供しない。
簡単に言うと「虚言癖がある」
「虚言癖のある」新聞に、わざわざ金を払って読む方がどうかしてる。
本の購入は金がかかる。月収換算で本の購入は厳しい。図書館という手もあるが。
ガセネタもあるが、2chのニュースの方が信頼できる。
事実かどうかは直ぐに検索して裏が採れる。
結論-----小林はどうも「本を読まない奴や新聞を読まない奴は馬鹿だ」と言っている事が分かる。
経験的に言えるのは、本を読んだ程度で人生は何も変わりはしない。
人生を変えらるのは継続性の在る蓄積された行動と、
その際迷った時に指示してくれる「本物の書」だけだ。
小林はどうも学校の先生のようなタイプらしい。
このタイプの性格的欠点は「自分に従順な良い子が居る」と信じ込んでいる点にある。
残念な事にそんな生徒はこの世に存在しない。
その意味で現実を直視できない愚か者と言える。