13/03/09 10:49:10.43
(写真)
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▲ 台湾の少女が2013ワールドベースボールクラシックの韓国-台湾戦を控えた去る5日、
Youtubeに投稿した応援映像が韓国内ネチズンのひんしゅくを買っている。
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台湾の少女たちが太極旗を手でしわくちゃにして、自国の野球チームを応援する映像が公開
されて物議を醸している。
去る5日、動画サイトのYoutubeには2013ワールドベースボールクラシック韓国-台湾戦が
行われる前、三人の台湾の少女たちが作った応援映像が投稿された。
47秒の映像で彼女たちはノースリーブの服装で、「ファイト」、「中華代表チーム」などの文字
を書いた紙を持ち、「(午後)7時半に台湾と韓国の試合を見てください」と言いながら競技日程
を広報している。
そうした中、一人の少女がしわくちゃになっていた紙を広げて見せてカメラの前に近づいた。
紙には太極旗が描かれていて、少女は「韓国、必ず勝つのだ」と叫び、逆さまの太極旗を
再びしわくちゃにした。
他の2人の少女たちはこの状況がとても楽しい様子で、「台湾ファイト!ガンバレ!」と叫んで
様々なポーズを取っている。大きな声で笑ったり、応援文字をずっと振っている。
映像が公開されるとネチズンたちは直ちに怒りを噴出した。ネチズン[@batt**]は、「日本よりも
酷いやつらだ」と頭に血をのぼらせたし、[@ased**]は「台湾を応援しようと思ったが映像の
せいで気分が悪くなった」と明らかにした。
実名を明らかにしたあるネチズンは、「健全に楽しむゲームで他国の国旗を侮辱する行為は
スポーツ精神に反する」と批判した。
ソース:NAVER/アジア経済(韓国語)
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