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■ 韓国誹謗の悪意的仕業と推定
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(写真)
URLリンク(imgnews.naver.net)
グアム観光庁の韓国事務所ホームページが、『sexkorea(セックスコリア)』というインターネットの
webアドレス(ドメイン)で12年間接続されていた事が確認された。
グアム観光庁・韓国事務所は、韓国人にグアム観光を広報するためのグアム政府の公式機関だ。
「何者かが一部の韓国人の東南アジア性観光を皮肉るため、悪意的に繋いでいたのではないか」
という疑惑が提議されている。グアム観光庁・韓国事務所の公式ホームページのアドレスは
『 www.welcometoguam.co.kr 』である。しかしインターネットのアドレスバーに『 www.sexkorea.ro 』
と打てば、全く同様にグアム観光庁・韓国事務所のホームページ(写真)が出てくる。7日、京郷新聞
の取材の結果、『sexkorea』というドメインは2001年9月3日、外国のドメイン代行会社を通じて登録
されていた。『ro』はルーマニアのインターネット国家コードで、インターネットが発達していない
ルーマニア政府の弱点を狙い、ハッキングやウイルス流布などの犯罪にしばしば利用されている。
KAIST(韓国科学技術院)保安研究センターの関係者は、「何者かがドメイン登録と同時にグアム
観光庁・韓国事務所のサーバーを指定して連結させていたもの」とし、「外国のドメイン代行会社を
仲介して登録して、誰がやったのかを捜すのは容易ではない」と話した。
この関係者は、「ルーマニアのドメインを利用した点、自分の身元を完璧に隠した点などから、故意
で悪意的な行動だと思われる」と話した。
京郷新聞の取材を通じてこのような事実を知る事になったグアム観光庁の関係者は、「我々の
サーバーが『sexkorea』のドメインと繋がれていたなんて全く知らなかった」とし、「直ちに遮断措置
を取った」と明らかにした。
この関係者は、「しかし何者かが同じようなドメインを登録して、再びうちのサーバーに悪意的に
連結した場合、観光庁としては分かる方法が無いので根本的な対策を練っている」と話した。
現在、我が国のグアム観光客は毎年12万人に達し、これはグアムを訪問する全体観光客の10%
に達する。
ソース:NAVER/京郷新聞(韓国語)
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