13/03/04 13:59:22.57
東京・大田区で、就労資格のない中国人留学生をホステスとして働かせていたキャバクラ店3店が
摘発され、経営者の男ら6人が、警視庁に逮捕された。
出入国管理法違反の疑いで逮捕された、キャバクラ店経営者・伊東 由起夫容疑者(53)や中国人の女経営者など、あわせて6人は、
2012年12月ごろから、大田区西蒲田のキャバクラ3店舗で、就労資格のない中国人留学生の女を、違法にホステスとして働かせていた疑いが持たれている。
調べに対し、伊東容疑者は「売り上げを伸ばすために、若いホステスが必要だった」と、容疑を認めているという。
警視庁は、3店舗で、あわせておよそ1億円の売り上げがあったとみて調べている。
URLリンク(www.fnn-news.com)