13/02/25 13:50:56.81
自分の同居女(トンゴニョ)の娘を常習的に性暴行していた40代の男が、一歩
遅れて警察に捕まった。
釜山(プサン)南部警察署は25日、同居女の娘を数回にわたり性暴行した疑い
(性暴行特別法違反)で、キム某容疑者(42歳)を拘束した。
警察によればキム容疑者は去る2008年、当時10歳だった自分の同居女の娘
キム某ちゃん(14歳・女)を二度にわたり自宅で性暴行した疑いを受けている。
4年近く経って埋もれるところだったキム容疑者の犯行は去年の12月、キム
ちゃんが学校での相談の過程でこのような内容を打ち明けながら判明した。
キムちゃんは相談した当時、キム容疑者から10回余りにわたり性暴行を受けた
と話したことが分かった。一歩遅れて娘の被害に接したイさんが直接警察に
届けた。警察は最近の病院の診療記録などを追跡して、慶南(キョンナム)
昌原(チャンウォン)の某マンションでキム容疑者を捕まえた。
ソース:NAVER/釜山日報(韓国語)
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