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安秉直(ソウル大)が否定する慰安婦の強制連行(動員)
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「従軍慰安婦の強制連行は無かった」というソウル大教授
この人はこのあと公開リンチされたあげく土下座させられました
慰安婦はただの売春婦である。
戦時中の内閣総理大臣の給与は800円だった。
慰安婦の給与は1000円~2000円であった。
現在で換算すると毎月300万円も稼いだ慰安婦もいた。
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■日本の毎日新聞 1992.5.22
慰安婦の文玉珠(68)が「預金した貯金を返せ!」と日本の郵便局に訴える。
原簿を調べると12回の貯金の記録があった。貯金の金額は「26145円」だった。
※アメリカ軍の「慰安婦の月収は1000~2000円」というレポートと一致している。
※現在の韓国貨幣に変換すると10億won。
※文玉珠(68)は「当時、1000円で故郷の大邱に小さな家を一軒建てられた」と言っている。
※26145円あれば、朝鮮に家を26軒は建てる事が出来ました。
■26145円も貯金した文玉珠(68)の慰安婦時代の手記。
中国系マーケットに行って買物した。鰐皮のハンドバッグと靴を私の為に買った。
母の為にもプレゼントを買った。将校さん達に連れられてジープに乗って、ぺグーの仏像を見に行った。
YAMADA ICHIRO(日本兵の恋人)と大邱の母の無事を祈って帰ってきた。
「慰安婦連行なんて馬鹿げた話だ」(済州新聞 1989年8月14日)
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韓国の地元紙が断言 「慰安婦連行なんて馬鹿げた話だ」
解放44周年を迎え、日帝時代に済州島の女性を慰安婦として205名徴用していたとの記録が刊行され、大きな衝撃を与えている。
しかし、この本に記述されている城山浦の貝ボタン工場で15~16人を強制徴用したり、法環里などあちこちの村で行われた慰安婦狩りの
話を裏づけ証言する人はほとんどいない。島民たちは「でたらめだ」と一蹴し、この著述の信ぴょう性に対して強い疑問を投げかけている。
城山里の住民のちょん・たんさん(85歳の女性)は「そんなことはなかった。250余の家しかないこの村で、15人も徴用したりすれば大事件
であるが、当時そんな事実はなかった」と語った。
郷土史学者の金奉玉氏は「83年に原本(私の戦争犯罪…)が出た時何年かの間追跡調査した結果、事実無根の部分もあった。
むしろ日本人の悪徳ぶりを示す道徳性の欠けた本で軽薄な商魂が加味されていると思われる」と憤慨した。
「済州新聞」(1989年8月14日付)