13/02/19 00:03:56.83
2012年、中国のテレビドラマでは日本の兵士が死亡する場面が約10億回放送された。本日、中国の各メディアが伝えた。
Hengdian World Studios で撮影された映画でそれほどの頻度で日本人兵士が死亡する場面が現れることについて、
抗日戦争に関連したテレビドラマの視聴者調査で明らかになった。
2012年、中国では200本以上のテレビドラマが公開され、そのうち約70本が戦争および抗日闘争関連。
日本の捕虜を殺す場面などは、中国社会における反日的機運を反映しているという。
一方、中国のブロガーたちは歴史的事件を歪めて映像化することを批判しており、
いたずらにナショナリズムを高めることが目的となっていると指摘している。
URLリンク(japanese.ruvr.ru)
【中国】増え続ける抗日ドラマ…「当局の審査が厳しく、抗日ドラマしか撮れるものがない」[02/18]
スレリンク(news4plus板)