13/02/11 00:31:53.28 zxk/fo4e
11日、大韓赤十字社は日本に医療支援団と災難(災害)救護団を緊急派遣すると発表。
12日、政府の緊急救護支援団に職員2人を同行させ、被害状況を把握する予定。
日本赤十字社との協議を経て30人規模の医療支援団を派遣する予定。
13日、日韓首脳電話会談にて、李大統領から申し出により、第2陣として
消防隊員などあわせて102人が新たに派遣。受入れが決定。(外交通商部職員2名を含む)
14日午前、航空機3機に分乗して成田空港に到着。仙台で捜索活動に従事。
URLリンク(www.mofa.go.jp)
13日、社会福祉共同募金会、支援金50万ドル(約4100万円)を送ると決定。
URLリンク(www.asahi.com)
28日、大韓赤十字社は14日に始めた募金運動で27日までに
約213億4500万ウォン(約15億6540万円)が集まったことを明らかにした。
韓国の海外への災害支援募金としては、2005年のハリケーン「カトリーナ」の際に
約4カ月で193億6千万ウォン集まった過去最高額を既に上回った。
これまでに計800万ドル(約6億5400万円)を日本赤十字社に送っている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
4月5日、ソウル衿川区職員約1000人は1200万ウォン(約92万円)を集めたが、
アンケート結果を尊重して、募金のうち20%を日本へ送り、
70%を独島守護活動団体に、10%をなぜか戦争性被害者(元従軍慰安婦)の
団体に寄付することを発表した。
URLリンク(www.news-postseven.com)
16日以降、韓国政府・与党ハンナラ党・大統領府は、15万トン規模の飲料水を日本に送ることを決定。
政府は飲料水15万トンを購入済み。日本からの要請に従い、空軍のC130輸送機で運ぶ方針。
政府は水のほかラーメンなどのインスタント食品や毛布などを日本に送る。
URLリンク(www.chosunonline.com)
16日、韓国知識経済省は、日本政府からの要請でホウ酸52トンの緊急支援を決定。
ホウ酸は原子炉の冷却に必要。
19日午後、支援物資を載せたチャーター便が成田空港に到着する予定。
支援物資は毛布6,000枚及び水100トン
URLリンク(www.mofa.go.jp)
※「救助犬が逃走した」などという話が出ていますがデマです。