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公明党の山口那津男代表は7日、日本外国特派員協会主催の記者会見で、終戦記念日の8月15日に安倍晋三首相が靖国神社を参拝する可能性について
「第1次安倍内閣では参拝の与える影響を熟慮し、問題を起こさないよう努力した。首相が賢明に判断するだろう」と述べ、参拝を見送るべきだとの認識を示した。
公明党は「政府の役職にある人物の靖国参拝は、憲法上のさまざまな疑義や懸念を招く恐れがある」との立場を堅持している。
ソース 毎日新聞
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