13/02/02 10:56:02.57 0CKU1GUC
>>193
ソビエト共産党中央委員会(当時) ワジム・トカチェンコ
北朝鮮はソヴィエトにとって常に『頭痛の種』でした。
彼らは主体思想を教え込まれ目的達成のためならどんな(汚い)手段を用いても構わないと考えているのです。
自分の国のためなら(同盟国、援助国、宗主国、味方に)何をしても許されるのです。
私は時折思います。
『このような <丶`∀´> 人々と、全く関わりをもたない方がいい!』 と。
不用意に関わると、こちらが病気になり、傷つくことになるのです。