13/02/02 03:50:19.04 uWeZM5gt
中国側の立場に立って考えてみると。
2015年前後から日本やロシア、韓国に5世代機が配備される。 少し遅れて2020年頃にはインドもロシアとの共同開発の5世代機とPAKFAが配備される。
マルチロールではなく制空用フランカー導入して20年経過してるから、そろそろ5世代機は無理としても4世代++機(ロシア式)くらいは作らないとマズい。
90年代後半から4++~5世代機の基礎研究はしてきたが、出来たのは形状ステルスと限定的なソースコードの入手とAL-31コピーの15トン級エンジン。
複合素材もJ-15から採用しているがどうも問題があるっぽい。(歩留まりか?) アビオニクス系の遅れが致命的すぎた。
レーダも未だパルスドップラーレーダが主流な上にPESAでもなくタイフーンプ周回遅れギャーどころではない。 Su-35ですらAESAでない。
電子戦関連機器はは言わずもがな。 支援機も未だに整備が進まない。
そらF-35を欠陥とでも言ってなきゃやってられんだろうなぁ