【国内】中国から汚染物質流入の西日本、基準値以上まで硫酸塩エアロゾル濃度が急上昇[01/31]at NEWS4PLUS【国内】中国から汚染物質流入の西日本、基準値以上まで硫酸塩エアロゾル濃度が急上昇[01/31] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 13/01/31 23:26:04.37 CSubwuoe >>49 直撃の上に停滞して回転してますが・・・ http://sprintars.riam.kyushu-u.ac.jp/forecastj_movie_casu.html 51:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 13/01/31 23:26:31.93 5+jTTlWF もう 日系のしなの工場は撤退すべきだよな。それが日本の環境のため。 52:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 13/01/31 23:26:34.43 kv57k46n 清帝国は18世紀末に最盛期を迎えたが、その後は人口過剰 とそれに伴う自然破壊で、飢饉、流民、反乱、内戦の自壊プロ セスに陥っていった。日本人とは違って、もともと植林を行わ ない漢民族のこと、エネルギー源として樹木を乱伐し、その結 果、降雨が多ければ洪水、少なければ干魃に苦しめられる。 1810年の山東大干魃、河北大洪水、湖北霜害で900万人が 死亡し、翌年には2千万人が餓死した。1849年の大飢饉では 1375万人、1876~78年の大飢饉では1300万人が餓死している。 [1,p106] こうした災害のたびに、大量の農民が土地を失って流民と化 し、その一部が盗賊となって、他の土地を襲う。さらに新興宗 教が興って、流民を吸収しつつ、大規模な反乱を起こす。 1851年から14年間、猛威を振るった太平天国の乱は、推定 死者数5千万とも言われる世界史上最大規模の内戦だった。キ リスト教と道教的土俗信仰が結合したカルト集団で、満洲王朝 打倒を旗印に、「戦死することは昇天することである」と民衆 に信じ込ませて、北京に迫った。こうした新興宗教による反乱 が何度も繰り返された。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch