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■ 20代の女性が告訴・・・警察が捜査
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高校の同窓生の医師2人が、携帯電話のアプリケーションであるカカオストーリーを
通じて知り合った女性に対し、麻薬性の睡眠誘導剤である『ゾルピデム』を密かに飲ませて
性暴行したという訴状が警察に受理された。
28日、ソウル・水西(スソ)警察署によれば、江南(カンナム)の某整形外科医師キム某
容疑者(34)と京幾道(キョンギド)抱川市(ポチョンシ)で勤務する軍医官のイム某容疑者
(31歳)は昨年の12月12日、20代後半の女性であるA さんをキム容疑者の家に招待して
酒を飲んでゲームをした。
A さんがトイレへ行った隙に酒ビンにゾルピデムを入れて飲ませ、眠らせた後に2人が
順に性暴行したというのがA さんの主張だ。
キム容疑者は警察の調査で、「合意の下にA さんと性関係を結んだ。イム氏も性関係を
結んだのかは分からない」とし、「ゾルピデムは私が処方を受けてA さんに渡した。私が
勤める整形外科では使わない」と供述したことが分かった。イム容疑者は性関係を否認
している。
警察の関係者は、「国立科学捜査研究院の分析の結果で、キム容疑者の他にイム容疑者
もA さんと性関係を持った事実が判明すれば、2人の医師に逮捕状を請求する予定だ」と
明らかにした。
ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
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