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栃木、茨城など8県で現金などの盗みを繰り返したとして、鹿沼署と県警捜査3課は
24日、東京都足立区扇2、韓国籍で建築金物卸業、姜健秀被告(56)=窃盗罪など
で公判中=を窃盗容疑などで宇都宮地検に送検した、と発表した。143件、総額
約5050万円の被害を確認。このうち108件を裏付け、捜査を終結した。
送検容疑は、04年11月?12年4月ごろ、栃木、茨城県など関東、東北の8県で、
市街地の店舗併用住宅の無施錠の窓を狙って室内に侵入し、現金を盗むなどした
としている。姜容疑者は「生活費や借金返済に当てていた」と供述しているという。
ソース:毎日新聞(地域>栃木)
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