13/01/28 15:31:18.08 wfHOLSr3
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■韓国という国は、遅かれ早かれ中国の奴隷国になる運命にある
アメリカは経済的にも韓国から「足抜け」を始めているようにも見える。
ゆっくりと、しかし確実にだ。
2013年1月23日、中央日報はアメリカのGE社が韓国の不動産市場から手を引いていることを報じている。
ゴールドマン・サックスも韓国から手を引いた。
さらにアメリカのファンド運用会社であるバンガード・グループも投資した韓国株、総額90億ドルを
大量処分することに2012年の末に決定して、実際に今年に入ってから大量処分している気配があるという。
2013年から2015年に渡って、アメリカは表向きは韓国を立てつつ、静かに韓国から引いていき、
代わりに中国企業がその真空を埋める形になる。
そのときには日本の勢力圏に入るか、中国の勢力圏に入るかしかない。
韓国人の国民感情からすると、この国が日本の勢力圏に入ることはない。
いずれにせよ、アメリカに隷属された状態から、中国に隷属された状態に変わるだけだ。
中国が一気に韓国に対して影響力を持つのは、
韓国が経済的な苦境に陥って中国の支援を受け入れたときだろう。
韓国は2011年にアメリカに通貨スワップを申し入れたのだが、断られている。
2012年には日本とは通貨スワップを結んだが、竹島上陸問題で吹っ飛んだ。
あと残っているのは中韓スワップだけだ。
この瞬間に韓国は「離米従中」を決定づけられており、今後の命運は中国に握られることになった。
この中韓スワップは2014年に期限が来る。
2013年から2014年の間に、韓国で深刻な経済崩壊が起きるとどうなるのか。
韓国はどんな屈辱的な条件を飲んでも中国との通貨スワップを哀願しなければならなくなるということだ。
中国は、そうやって韓国を奴隷化していくだろう。
韓国は、いつまでもどこかの属国だ。
今までもそうだし、これからもそうだ。それが韓国スタイルである。
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