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「性売買特別法のため、我が国の買春女性たちが日本、オーストラリア、アラスカにまで
行って買春しているじゃないか」
男性連帯のソン・ジェギ代表は去る17日の夜に放送されたtvN時事トークショー『クルカダン』
に出演して、「男性逆差別禁止法-女性家族部廃止」という主題を置いて、映画評論家の
シム・ヨンソブ教授と討論した。
シム教授は女性家族部は存在しなければならないとし、買春女性の保護を例に挙げた。
彼女は、「私は買春女性の集団相談を行っているが、国家に相談をした事と良くなって
いるという証明をすれば予算の支援を受ける事が出来る」とし、「このような手続きは女性
家族部が一括的に処理してくれているのだが、もし女性家族部がなければ買春女性が
たくさんの政府部署を経てこのような証明手続きを踏まなければならないし、結局は買春
女性の権威が落ちるだろう」と主張した。
しかしソン代表は、「女性家族部の設立の主旨は日本軍慰安婦の名誉回復および補償、
買春女性の自活を援助するという事だったが、今はどうなったか。女性家族部が主導した
性売買特別法のため、我が国の買春女性が全世界にすべて広がって行った。日本と
オーストラリア、カナダ、遠くはアラスカにまで行って買春を行い、摘発されるのはすべて
韓国女性だ。なぜ女性界はこれに対する反省がないのか」と反論した。
この日の放送では、ソン代表の他にも延世(ヨンセ)大学のマ・グァンス教授も出演して、
女性家族部の旧態依然たる視覚と態度を批判して、廃止への主張に力を添えた。
ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
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