13/01/12 18:29:55.87
12日付の香港各紙によると、アクションスターのジャッキー・チェンさんはこのほど、
香港のテレビ番組で「世界で汚職が最もひどいのは中国ではなく、米国だ」と語った。
チェンさんは中国の現体制を擁護しようとしたようだが、
同国では毎週のように官僚の汚職が摘発されているのが実情。
インターネット上では米国のブロガーらがチェンさんの発言を「反米的だ」などと批判している。
チェンさんはまた、中国人が内輪で自国を批判するのはよいが、
外国人に対しては「わが国が最高」と言うべきだと主張した。
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