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仁川(インチョン)南部警察署は10日、自分の家の居間の布団に火をつけたA容疑者
(39歳)に対し、現住建造物放火の疑いで書類送検した。
警察によれば、A容疑者は去る8日の午後10時22分頃、仁川・南区の自宅マンション
の居間に使い捨てライターで火をつけ、居間の内部を全焼させた疑いを受けている。
この日の火事でマンション8世帯、30人余りの住民が避難する騒ぎが起きた。
警察の調査の結果、A容疑者は癲癇(てんかん)症状を見せていて、特に理由もなく
このような事件を起こしたことが分かった。
ソース:NAVER/仁川=NEWSis(韓国語)
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