【経済】日本電産社長「日本の厳しい労働規制では中韓に勝てない」労働法制解釈拡大と規制緩和による労働条件柔軟化を政府に要望[1/8]at NEWS4PLUS
【経済】日本電産社長「日本の厳しい労働規制では中韓に勝てない」労働法制解釈拡大と規制緩和による労働条件柔軟化を政府に要望[1/8] - 暇つぶし2ch99:だーふぇいじー ◆ona2.X4DbE
13/01/08 21:32:19.65 a8jdFtcm
日本電産の永守重信氏といえば、「 休みたいなら辞めればよい 」の一言で
一世を風靡した名物シャチョさん。
このように労働法違反なんかクソとも思ってない素晴らしいお方です。
このオッサンのいう通りにして中韓に勝つことに何の意味があるんだろね。

以下、シャチョさんの著書よりありがたいお言葉。

我社の営業方針は、「納期はライバルの半分の時間で、訪問回数はライバルの倍」を
モットーにしている。そこで営業マンは、連日十時、十一時まで仕事をすることになるのだが、
本社、営業所、工場との連絡はすべて七時以降にするように私は厳命を下している。
これには、七時以降遠距離電話の料金が安くなるということもあるが、
七時になれば、各自が自分の席へ戻れるということでもある。
午後七時になれば自分の席につき、部下からの報告を受ける。
翌日のスケジュールをお互い確認しておく。また、七時になれば、
東京の営業所であろうが峰山工場であろうが、電話をすれば必ずすぐにつながるようになっている。

URLリンク(www.nidec.co.jp)


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