【経済】日本電産社長「日本の厳しい労働規制では中韓に勝てない」労働法制解釈拡大と規制緩和による労働条件柔軟化を政府に要望[1/8]at NEWS4PLUS
【経済】日本電産社長「日本の厳しい労働規制では中韓に勝てない」労働法制解釈拡大と規制緩和による労働条件柔軟化を政府に要望[1/8] - 暇つぶし2ch218:だーふぇいじー ◆ona2.X4DbE
13/01/08 23:12:17.33 a8jdFtcm
アメリカ
グローバルな競争に勝つには・・・TPPやFTA協定を使って他国の労働基準を上げて格差を減らせばよい。

①国際労働機関(ILO)加盟国としての義務を再確認する
②貿易・投資の促進を目的とした労働基準の緩和(労働者の権利保護の水準の引き下げ)
  は不適当であることを確認する
③国際的な労働に関する約束と国内法の整合性を確保しかつそれを効果的に実施する
④協定の規定の解釈や適用をめぐり問題が生じた場合の協議,紛争解決手続の適用について定める


ニッポン代表 永守重信シャチョさん
「グローバルな競争に勝つには、法律を拡大解釈してもらい、
 勤務体系を柔軟化できるようにすべきだ」
つまり日本人の労働基準を中韓に対抗できるところまで下げればよい。


素晴らしすぎて涙出るなコレ


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