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【北京時事】トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの大手3社が発表した2012年の中国での新車販売台数は、いずれも前年比で小幅マイナスとなった。
沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中関係の急激な悪化で、昨秋に販売が大きく落ち込んだことが響いた。
トヨタ、日産の年間販売台数がマイナスになるのは現地生産・販売を開始して以来初めて。ホンダは昨年に続き2年連続のマイナスとなった。
ただ、最近は回復傾向が強まっており、11月からは減少幅も縮小している。
ソース 時事ドットコム
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