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2012年12月24日、中国人ブロガーが「外国人移民『世界の終わりだ』―中国人が来た!」と題した記事を掲載した。以下はその内容。
フィリピンからの移民「生活を切り詰めて金を貯め、ようやく家が買えると思ったら、
中国人が来て不動産投機をするからまた値段が上がった。アメリカンドリームのためにまた15年働かないと…」
メキシコからの移民「一部屋3000ドルの床貼りの仕事、中国人が材料費込み2000ドルでやるようになった。お客に中華料理までごちそうしている」
日本からの移民「ファーストフード店をやって十年、6~8ドルのランチをやっていた。中国人が来て、「1ドル中華料理店」を始めた。
1ドルといっても、ひとさじ1ドル。体の大きな米国人は、少なくとも11さじは盛り付けるがね」
2012年は各国からの移民にとってこの世の終わりだった。中国人が来たからだ。
手始めは偽装結婚。中国人が来ると、一年で5000例の偽装結婚が行われる。まず、夫婦で偽装離婚をし、
それぞれ別の人と偽装結婚する。費用はそれぞれ2万ドル。公然と新聞広告を打ち、どんどんと「産業チェーン」を形成していく。
2つめは米国での出産。国籍も手に入って福祉も受けられ、一家全員を移民させることができる。
メキシコ人が生み出した手法だが、中国人はまず高級住宅地に3階建てのアパートを買って100以上の部屋を作り、
それぞれの部屋に高い金を払ってやってきた中国人妊婦を住まわせる。
最後は政治的庇護だ。過去十年間、中国人は「法ナントカ功をやっている」「カトリックを信じている」
あるいは「二人目の子を産んだ」と言えば米国の庇護を受けることができた。
グリーンカードが手に入るという話が伝わると、中国人が大量に押し寄せるようになった。
エジプトからの移民「あなた方中国人はなんでも世界で一番が好きだね。ビルは世界一高いものを、
子どもを産むとなれば世界で一番たくさん、高速鉄道も世界最速を作りたがる。
卓球ではメダルを独占し、留学生の送り出しも世界最多。中庸という言葉を知らないのか」
カナダからの移民「中国が米国と戦争をするのに、征服する必要はない。
新しい空母に人を満載して、数回往復すれば、米国はもう終わりだよ」
URLリンク(www.recordchina.co.jp)