12/12/26 23:31:38.93
台湾では歓迎ムードが強い。
安倍氏は2010年に羽田―台北間で就航した直行便の第一便で訪台して馬英九総統と会談するなど、
「知台派」として知られる。
新政権の課題の一つは尖閣諸島を巡って高まった日台関係の緊張緩和だ。
日台の当局は打開策として、漁業ルールなどを定める漁業協定を早期に結びたい考え。
安倍政権の誕生で「漁業協議が早期に進展し、周辺海域が平穏になることを期待したい」(台湾の外交関係者)との声も上がる。
URLリンク(www.nikkei.com)