12/12/26 11:18:20.45
全北(チョンブク)全州(チョンジュ)完山(ワンサン)警察署は26日、妻が家に入れてくれない
という理由で自分の家に火をつけたA容疑者(48歳)に対し、現住建造物放火未遂の疑いで
書類送検した。
警察によれば、A容疑者は25日の午後5時20分頃、全州市平和洞(ピョンファドン)の自分の
家に行き、ティッシュペーパーに火をつけて燃やそうとした疑いを受けている。
調査の結果、A容疑者は妻と離婚訴訟中に妻が申請した接近禁止のために家に入れない
とし、このような犯行を起こしたことが分かった。
A容疑者は警察で、「妻が私を無視して家に入れてくれず、腹立ちまぎれに火をつけた」と
供述した。
ソース:NAVER/全州=NEWSis(韓国語)
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