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ソウル中央地検刑事4部(ムン・チァンソク部長検事)では、「日本政府から戦争被害補償金
を貰ってあげる」とし、巨額の受付金をせしめた疑い(詐欺)で、チャン某容疑者(65歳・女)を
書類送検起訴したと26日に明らかにした。
検察によれば、第二次大戦韓国人犠牲者権益問題研究所などの団体で活動したチャン
容疑者は、金某さんから被害補償事件受付費の名目で1千141万ウォンをせしめるなど、
2009年8月から約1年間に被害者3人から合計2億ウォンを騙し取った疑いを受けている。
チャン容疑者は、「1900~1930年に成人していた韓国男性は誰でも日本から被害補償金を
受けられる」とし、被害者たちを騙していたことが分かった。
ソース:NAVER/ソウル=聯合ニュース(韓国語)
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