12/12/17 23:30:48.15 RssJLJ+7
韓国人による性犯罪者
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「日本のマスコミの問題点」
日本のマスコミは、韓国・朝鮮人の犯罪を隠す傾向があります
目白通り沿いの連続婦女暴行事件では19人の女性が強姦された後、
防犯カメラに映った犯人の姿が大きく報道され、テレビでも報道特集が組まれました。
しかし、韓国人の「宋治悦」が逮捕された途端、マスコミはこの事件に一切触れなくなりました。
「金允植」という韓国人は韓国で強姦事件を犯して指名手配され日本に逃げてきました。
しかし、マスコミはこの事実を知っていながら『日韓友好』に配慮し、一切報じませんでした。
強姦される女性たちを見殺しにしたのです。
金允植が逮捕されたのは、約2年間で80人以上の女性が強姦された後でした。
しかも、「金允植の逮捕」を報道したのは『産経新聞のみ』だったのです。
韓国人「朴聖列」が逮捕された時のニュース
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皆藤愛子、韓国でタクシーに乗りレイプ未遂、事件に巻き込まれ
「本名=朴(パク)聖列」だと、容疑者が韓国人であることが分かるため
朝日新聞などの朝鮮系メディアでは、「江波戸(えばと)聖列」と偽名を使用
(一例です)
在日韓国・朝鮮人の特徴
在日は批判されたり、警察に逮捕されたりすると、「日本に無理矢理連れて来られた被害者なんだ」とウソをつき始めます。
さらに、在日はそのようなウソを何度もつき続けることで、それが本当のことであると自分で信じこむ習性があります
在日韓国・朝鮮人の正体は、被差別地域「全羅道(南部)」「済州島」の、被差別身分「ペクチョン(白丁)」です。
※戦後65年間、「朝鮮半島に帰りたい」と訴えた在日が一人もいなかった理由は、
帰国すると、差別を受けたり、「軍隊」に入らないといけないためです。(兵役逃れ)
韓国人たちは「兵役逃れ」で日本に来日し、「在日」として日本に永住するケースが増えています。