12/12/13 22:58:08.08
ソウル中央地検刑事7部は会社の金100億ウォンを横領した疑惑(特定経済犯罪加重処罰法上横領)でサムスン電子代理B(30)を
捜査中だと11日明らかにした。
検察とサムスン側によれば、サムスン電子経理部署に勤めるBは、銀行伝票などと関係書類を偽・変造する手法で100億ウォン台の
会社資金を引き出して、大部分賭博資金として使った疑惑を受けている。
Bは賭博サイトを通じて、賭博にはまり、マカオまで遠征賭博をしたりもし、賭博費用を用意して、借金を充当するために会社の金を
引き出し始めたと知らされた。
サムスン電子側は内部調査の結果、このような不正を摘発して、先月警察に捜査依頼し、ソウル江南警察署はBを拘束した後、
今月の初め検察へ送検した。
検察はBの横領経緯と使い道、資金規模などを確認した後、起訴する方針だ。
韓国速報: 12/12/13
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