12/12/09 10:46:34.91 5ZXBTrnU
一人勝ちで、大笑いしてるのか?
3:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/12/09 10:52:04.92 bFWAOsGC
後世の文学史ではどのように評価されるだろうね
4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/12/09 10:54:13.07 gBjsby/K
チャンコロの良心とやらに期待している馬鹿がいるとかw
>選定委員
5:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/12/09 11:05:15.53 weiODhfF
実は縦読みで強烈な体制批判を仕込んでおきました、とか。
6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/12/09 13:26:55.10 xJEJB8lw
名は死んでも何百年も残るのに、権力に尻尾をふる犬だったという評価が残っても
いいのかねえ、現在優遇されてさえいれば
7:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
12/12/09 13:50:33.69 spiatGMt
映画かされたぶんはいい作品だと思うけどな。
共産党素晴らしい!ってのが落ちだとしても、
その前の段階があまりにも悲惨すぎるから、
文学として成り立ってると思う。
「凄く悲惨な清朝→共産党で何とかなりそうな気がする」
のパターンで。
そういえば、何で朝鮮にそれ物の文学がないんだろう。
8:むっつり右翼
12/12/09 17:14:03.97 ku+CVKpE
「紅い高粱」を立ち読みしたら、「高麗棒子」という文字が目に入った。