12/12/04 10:01:23.64
(写真)
URLリンク(www.at-s.com)
▲ 黄漆の菓子箱などが並ぶ展示会=静岡市葵区の千代田画廊
―――――――――――――――――――
韓国・ソウル在住の漆器作家洪東和さん(67)と息子譜〓さん(34)による「韓国伝承漆芸展」が
5日まで、静岡市葵区鷹匠の千代田画廊で開かれている。
東和さんは、約千年前に途絶えた韓国の伝統的な「黄漆(きうるし)技法」の研究を続け、約20年
かけて復活させた。淡い黄色が特徴の黄漆の菓子箱など約40点を出品している。
紙や麻の器に漆を何重にも塗って仕上げた作品のほか、譜〓さんが制作した漆のアクセサリー
やオブジェなども来場者を楽しませている。
(注)〓は王ヘンに奇
ソース:静岡新聞
URLリンク(www.at-s.com)