【韓国/コラム】人類の始原は韓民族。東洋の檀君朝鮮の文明が西洋へ渡った。西洋人はそれを知っているので自慢できる歴史がない[11/19]at NEWS4PLUS
【韓国/コラム】人類の始原は韓民族。東洋の檀君朝鮮の文明が西洋へ渡った。西洋人はそれを知っているので自慢できる歴史がない[11/19] - 暇つぶし2ch2:ニライカナイφφ ★
12/11/19 17:52:52.73
>>1の続きです。

今、西洋の人々は自慢するものがない。
あるとしたら甲論乙駁(※1)する論争だけだ。
自慢して名乗るほどの歴史も哲学もない。
なぜか?!彼らが掲げた歴史と哲学のルーツは東洋にあるからだ。
このような事実を東洋はともかく、西洋はあまりにもよく知っている。
だから西洋では歴史を大切に思い、保存することを怠らないのだ。

なかでも代表的な国が英国。そして、フランスとドイツだ。
世界が認める大英博物館とルーブル博物館などが、これを証明しており、
歴史を大切にする国だからこそ「大英帝国」。
つまり、"日が沈まない国"という名称も得ることができたことを知るべきである。

ここで重要なことは、そんな歴史の国である英国によって、
人類歴史の始原が、まさに韓民族にあることを証明してくれているという事実だ。
英国が誇る世界学問の中心地であるオックスフォード大学で1800年代初めから
1900年代初頭まで100年余りにかけて編集発刊した人類最高の大辞典
"大オックスフォード辞典"には、語源に根拠を置いて人類の始原が
まさに韓民族なのを明らかにしている.

卑近な例として、「事前に記録されること」をカーン(khan)というが、これは「王」という意味だ。
無声音(k)を抜けば、(han)になる。
つまり、韓国という意味は「王統国家または、王統を受け継いだ民族」という意味になる。
このように東洋と西洋の言語のルーツは、サンスクリスト語(梵語)の影響を受けており、
このサンスクリスト語が私たちの地元の方言(慶尚道方言、全羅道なまり、北朝鮮なまりなど)に
満載されていることを発見させるようにしてオックスフォード大辞典が証明してくれているのだ。

これはサンスクリスト語(梵語)やインドの言語ではなく、まさに我が民族固有の言語である
という事実を知らせており、インドでもこのサンスクリスト語を使用していないという事実が
またもこれを証明している。

さらに訓民正音(※2)と漢字のルーツもやはり、ここに残しているという歴史的真実を
悟らなければならない。

もう一つの例を挙げれば、シュメール(sumer)山がある。
数(su)は命が、メール(mer)は米(mi)となって種子(さん)という意味を持つようになるので、
シュメール山は仏教で最も偉大で神聖視する須弥山であり、
したがって「シュメール山=須弥山(スミサン)」の持っている象徴的な意味は
まさに「生命の山であり、生命の根源」という意味になるのだ.


一生かけて東洋と西洋の言語学を研究してきた降霜院博士は、このような驚くべき事実を
研究を通じて発見しながら「私たちは自分たちの話す言葉でありながら、その意味を知らない。
その理由は、歴史を忘れてしまい、言語のルーツを忘れてしまったからだ」と強弁している。

今までの話を総合してみると、私たちの言語、すなわち方言(サンスクリスト語)での学問的調査で
人類の歴史を再発見することができたと言えるし、また、しなければならない必要があるという
論理的結論を得ることができるようになった。

東洋と西洋の言語学研究の結果として、人類の始原が韓民族であり、この韓民族は
西欧人たちが驚いているシュメール文明(※3)以前にパミール高原を中心に、
きら??びやかな文明を花咲かせた東夷族であり、この東夷族がすなわち私たちの先祖で、
漢字を使ったカーン(khan、王や王国)の民族であり、彼らがシュメールへ移住し、
今日の西欧文明の礎(いしずえ)を成してきたことを知らねばならない。


※以上です。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch