【韓国】西涯柳成龍の医書・独島を収めた貴重地図公開 国学振興院‘豊山柳氏門中展’[11/17]at NEWS4PLUS
【韓国】西涯柳成龍の医書・独島を収めた貴重地図公開 国学振興院‘豊山柳氏門中展’[11/17] - 暇つぶし2ch1:ピアノを弾く大酋長φ ★
12/11/17 13:40:09.75
西涯の医書・独島入れた貴重地図公開

国学振興院‘豊山柳氏門中展’
19日~2013年1月20日まで

URLリンク(www.yeongnam.com)
筆写本・鍼經要訣

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都城八道之圖

韓国国学振興院儒教文化博物館は河回村(ハフェマウル)世界文化遺産指定を記念して来る19日から
2013年1月20日まで‘いつも青い水辺のあの木のように-豊山柳氏(プンサンリュシ)門中展’という主題で
500年の間河回村を守ってきた豊山柳氏の人物と生活を集中照明する展示会を開催する。

今回の展示会は豊山柳氏門中がこれまで寄託した資料3万点余りの中で一族の人生と学問を示す60点
余りを厳選した。16世紀以後、豊山柳氏一族は3代6不遷位(柳仲郢(リュ・ジュンヨン)、柳仲淹(リュ・ジュン
オム)、柳景深(リュ・ギョンシム)、柳雲龍(リュ・ウンリョン)、柳成龍(リュ・ソンリョン)、柳袗(リュ・ジン))を輩
出しながら嶺南南人(ヨンナムナミン)を代表する一族になった。

展示資料の中で先祖祭文(宝物第460-3号)は1607年西涯(ソエ)柳成龍の逝去の知らせを聞いた宣祖(ソ
ンジョ)が当時、礼曹佐郎(イェジョサラン)を送って致祭(王が死んだ功臣に供物と祭文を下賜する祭祀)し
たもので柳成龍の一生涯を簡略に評価して、国の重臣を失った遺憾を吐露した。

筆写本・鍼經要訣(チムギョンヨギョル)は鍼灸術に関心が高い西涯柳成龍が直接編纂した医書で、柳成
龍が直接描いて叙述した原本という点で非常に大きな価値を持つ。

豊山柳氏和敬堂で所蔵した都城八道之圖は18世紀始めに製作されたと伝えられている。特に当時解禁
政策として朝鮮の民を居住できなくした鬱陵島(ウルルンド)だけでなく独島(トクト)まで描いた非常に珍し
い地図だ。

安東(アンドン)=イ・ドゥヨン記者

ソース:嶺南(ヨンナム)日報(韓国語) 2012-11-17 07:53:33
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