12/11/16 19:11:33.84 hXIpclwe
「大統領になった時、
ぼくは、誇らしい先進国民として国際社会で何でも出来ると思った
ばくは、泣いたり、火病ったり、謝罪要求したり、もう、国際社会の事は、ほとんど知った気になっていた。」
「でも、本当はアメリカや日本に守られ、国際社会に守られている
ただの経済危機な発展途上国だった。」
「本当の外交や経済は、そんな国内世論の中にはなかった」
「それを知ったのは、ぼくの支持率が15%を切り、
そして、
あれ――
日本の一線を越えてからだった。」
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