12/11/06 23:42:38.01 fus62m/7
国際発信で世界ブランド目指す ネット時代の新聞 - 朝日新聞社CSR報告書・会社案内:朝日新聞社インフォメーション
URLリンク(www.asahi.com)
日本で絶大な人気と信頼を誇る朝日新聞だからこそ、
これからは外国でも勝負できる世界ブランドに飛躍する必要があります。
そんな信念から、朝日新聞社は2012年5月までに、英語だけでなく、
中国語と韓国語もある英中韓そろい踏みの「国際発信」体制を初めて整えました。
朝日新聞のニュース・コンテンツなどを発信し、アジア№1のメディアを目指しています。
…
中国語は、10年12月に週刊電子マガジン「新鮮日本」を創刊し、iPadなどを通じて
中国本土や台湾、シンガポールなどで発売しています。さらに今年4月には、
無料のウェブサイト「朝日新聞中文網」を開設しました。
韓国語は、12年5月に無料ウェブサイト「アサヒ・アジア・アンテナ」を開設。
ここで読者からのアクセスが多い記事をまとめてカード型の本にし、
韓国で2人に1人が持つといわれるスマホなどの携帯端末向けに有料配信しています。
英中韓とも、フェイスブックとツイッターを積極的に活用し、読者開拓に努めています。