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[羅老号] 3回目の打ち上げ延期教科部 - 航宇研一問一答
| 記事入力2012-10-26 12:25
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【羅老宇宙センター=ニューシース】ソン・チャンホン記者=
国内初の宇宙発射体ナロ号(KSLV-I)の3度目の打ち上げが燃料注入連結部以上で電撃中断された。
羅老号は問題部位精密分析と修理を経なければならして最小三以上打ち上げ延期が不可避になった。
次はジョユルレ教育科学技術部第2次官、キム・スンジョ航空宇宙研究院長、
パクジョンジュ航宇研発射体推進チーム長との一問一答。
-打ち上げ延期の理由は。
「午前10時10分頃、燃料注入接続上でヘリウムガスが鳥以上の問題が発生し、
打ち上げ日程をすべて中止し、緊急点検に入った。」
-どのように発見たのか。
「ロシアの研究チームがヘリウムガスを注入する過程でヘリウムの圧力が正しく上がらなくて
確認してみるのガスが漏れるのを発見した。問題が発生したところは、1段目と発射台注入部接続部位だ。」
-前日リハーサルの過程で発見された問題なのか。
「リハーサルでは全く発見されなかった。」
-再発住むいつ頃可能か。
「発射台からすぐに修正にならないので、とりあえずロケットを下した後、
水平に寝かせ組立棟に移さ精密検査を経なければならない。
再発住む少なくとも三後にでも可能だと思う。状況をもう少し見守るべきだが、
海外では1週間後の十日後にしている場合もあります。」
-発射予備日を越すもあるのか。
「破損箇所が大きくないと、次の週明けの打ち上げも可能だが、深刻なレベルであれば、
当初26日から31日の国際機関に通報された打ち上げ予定日を越え以降の期間に再ジョンヘヤすることもできる。」
-破損されたシール(ゴムパッキン)予備分はあるのか。
「現在保有していることを知っている。」
-爆発の痕跡はあるのか。
「発射台勤務者に確認した結果、演技など発射の痕跡や徴候はなかった。」
-問題が発見されたのは、ロシアの開発分野か。
「そうだ。ロシア側が開発した1段内部の問題だ。細かいエンジニアリングは、ロシアで取るので
韓国側から(整備に)関与するのも容易ではない。」
goodchang@newsis.com