12/10/22 09:42:00.77
生活苦に悩み、刑務所に送って欲しいといいながら火をつけた50代の男に対し、逮捕状が
申告された。
釜山(プサン)東部警察署では、21日の午前3時頃、釜山・東区(トング)の某在来市場で
露天商のテントに使い捨てライターで火をつけ、消防署推算20万ウォン相当の財産被害を
発生させた疑い(放火)で、キム某容疑者(55歳)に対して22日に逮捕状を請求した。
キム容疑者は火をつけた後、近くの治安センターに自首をした。
警察の調査の結果、キム容疑者は建設現場で日雇い生活をして、仕事が減って生活苦に
悩むと刑務所に入るために犯行を起こした事が判明した。
ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
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