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∞韓国資産家、日本金融機関への預金額1人平均270億ウォン
韓国の資産家が大金を日本の銀行に預けていることが分かった。
韓国日報は19日、「日本統治からの解放後も日本経済の影響が絶対的だった1960年~1970年代、
韓国政界人や財界人たちが巨額の裏金を日本に隠匿してきたという噂が事実であることが確認された」
と報道した。
18日、韓国国会企画財政委員会は、企画財政部から提出された「(10億ウォン以上)個人海外口座の
国家分布現況」を公開し、韓国人名義で日本の金融機関に預けられた金額が合計9,188億ウォンに達
すると示した。これは、34の韓国人名義の残高で、1人平均270億ウォンという計算になる。144人が
5,680億ウォンを預けているアメリカ(1人平均39億ウォン)の8倍の規模だ。
韓国資金の日本偏向は、企業の海外口座でも同じだった。日本に口座を持っている70の韓国法人
企業の日本国内預金額は、合計5兆2,234億ウォンだ。73の法人がアメリカ金融機関に預けている
1兆4,389億ウォンと比べると3倍の規模である。
この現象について記事は、企画財政部の関係者の言葉を引用し「5.16クーデターなどで政経癒着が
ひどかった1960年~1970年代、政治家、官僚、企業家などの社会高位層が築いた裏金を日本に預け
ているという定説だったが、まだ一部が残っているようだ」と分析した。
「1990年代に入りアメリカとの金融交流が活発になる以前には、高齢の資産家たちが日本統治時代に
縁のあった日本の金融機関に裏金を預ける場合が多かった」という。
ソース:KRnews2012/10/19 [19:49] 小田健介
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※270億ウォン=19.3億円くらい