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「S&T重工業、K2戦車トランスミッションプログラム改変」
URLリンク(www.korea.kr)
防衛事業庁は12日付け聯合ニュース
「S&T重工業K2戦車トランスミッションプログラムの改ざんはなかった」題下の記事について
「事実ではない」と釈明した。
防衛事業庁は「陸軍試験評価団が、昨年12月19日から今年10月31日まで進行される運用試験評価で
TCU(自動変速機の制御装置)プログラムを任意に変更したことを8月17日であることをした」としながら
「陸軍試験評価団は、S&T重工業など関連機関が参加した原因の分析と検討会議を
8月24日実施TCUのプログラムの任意の変更の事実を私たち庁に去る8月27日通知した」と強調した。
また、「試験戦車1500馬力パワーパック走行性能関連の会議で、6月21~29日トランスミッション搬送時に
S&T重工業は、独自の判断の下にTCUのプログラム修正を認めた」としながら
「1500馬力のエンジン·トランスミッションの運用試験評価計画書によると、
『運用試験評価期間中の試験評価対象機器の修理部品の整備や交換などが必要な場合には、
試験評価の管件に基づき試験評価班長が承認時にのみ可能だ』と述べた保証で、
運用試験評価期間中の、承認の事実がない」と明らかにした。
お問い合わせ:防衛事業庁報道官室02-2079-6021
2012.10.15防衛事業庁