【中韓】「日本軍と戦わない屈折が反日に」~筑波大学大学院教授・古田博司=『正論』★2[10/17]at NEWS4PLUS
【中韓】「日本軍と戦わない屈折が反日に」~筑波大学大学院教授・古田博司=『正論』★2[10/17] - 暇つぶし2ch1:水道水φ ★
12/10/17 17:49:59.00
中国の野蛮と韓国の野蛮が世界を騒がせている。彼らは日本人が面子(めんつ)をけがしたと言って
いるが、彼らはウソをつくことを恥と思わない。ウソや虚構が後戻りできないほど否定されたときに初めて
恥を感じ、元の面子を取り返そうと怒りだし躍起になるのである。

 ≪韓国の近代史に対日戦なし≫

近代史上、韓国は日本軍と戦ったことがない。韓国が主張する戦いは1920年の青山里戦闘1回きりで、
敵は朝鮮人匪賊だった。当時の満州には、このようなアウトサイダーがあちこちにいた。対日戦争を独立
戦争として戦ったのは北朝鮮の故金日成国家主席と仲間たちだけだ。青山里の戦闘で勝ったというウソ
を定着させようと韓国は骨を折ってきたが、戦場に残ったのは日本軍であった。敗けた方が戦場に残る
道理はない。

韓国が英雄として誇るのは、あとは爆弾魔のテロリストだけだ。有能な人材は全て日本の近代化に参画
したから、放浪者しか残らない。その放浪者の爆弾テロリストを英雄に仕立てなければならないのは、
今の韓国の悲哀である。

長く英国支配に抗してきたアイルランドでは、このような卑劣を正義とは見なさない。ダブリンにある旧英
総督府は、1916年の「イースター(復活祭)蜂起」の記念館になっているが、掲げられている英雄たちは
みな蜂起の指導者で処刑された者たちである。

≪中共軍は延安に敗走しただけ≫

中国人で日本軍に正面戦を挑んだのは、国民党軍であり、共産党軍ではない。中国研究者たちは1990
年代後半から、戦いを主導したのは共産党だという恥ずべきウソに加担したが、今では正常心に戻って
いる。中国にいた日本軍を勝者として武装解除したのは、国民党軍であり、満州の方を武装解除したのは、
旧ソ連軍である。共産党軍は日本軍の武器をソ連軍から供与され、この火力で戦後、国民党軍を台湾に
たたき出した。

共産党軍が主張する戦いは、40年の百団大戦ぐらいのものだ。国共合作で国民党の援助を受けながら
大敗し、その後、執拗(しつよう)な日本軍の追撃を受け、党内でも批判された。中共の主力部隊が延安
の山に逃げたことを、彼らは「長征」というが、征服した地はない。「長遯(ちょうとん)」がふさわしいだろう。
満州にいた中共軍は44年までに、日本軍によって全滅した。第二軍の一司令官だった金日成氏は40年
頃、国境を越えソ連領に逃れている。

日本が敗戦したのは国民党の中華民国であって、共産党の中華人民共和国ではない。私は東京裁判
自体は正しいものだとは思わないが、戦勝国として戦犯たちに臨んだことは、台湾住民に勝利の記憶を
残したことであろう。この記憶が、台湾人の心をすっきりさせている。だから、彼らは反日である必要性を
持たない。今日に至るまで親日だ。日本軍と正面切って戦わなかった者たちが、今も反日でしこっている
のである。

ソース:MSN/産経ニュース(4ページ)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

>>2に続いてしまいます

前スレ
【中韓】「日本軍と戦わない屈折が反日に」~筑波大学大学院教授・古田博司=『正論』[10/17]
スレリンク(news4plus板)
★1が立った時間: 2012/10/17(水) 08:10:28.34


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch