【ノーベル症】「ノーベル化学賞の研究スタッフに韓国人夫婦がいる」[10/11]at NEWS4PLUS
【ノーベル症】「ノーベル化学賞の研究スタッフに韓国人夫婦がいる」[10/11] - 暇つぶし2ch1:HONEY MILKφ ★
12/10/11 08:46:31.55
■ ソウル大学出身のアン・スンゴル教授、レフコウィッツと師弟関係
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(写真)
URLリンク(imgnews.naver.net)
▲ ノーベル化学賞を受賞した米レフコウィッツ
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今年のノーベル化学賞を受賞したロバート・レフコウィッツ米デューク大・生化学科教授(69歳)の研究
スタッフに、韓国人科学者2人が携わっている事が確認された。

アン・スンゴル教授(44歳)と、アン教授の夫人であるキム・ジフィ博士(44歳)がその主人公だ。

アン教授はソウル大学分子生物学科87学番(87年度入学生)で、15年間師匠であるレフコウィッツ教授
と息を合わせて来た。

ソウル大で修士学位を受けて1997年にデューク大の博士過程に入学、レフコウィッツ教授の指導を
受けて 2002年に細胞受容体の作用を主題に博士の学位を受けた。

研究員として博士後期課程を経て、現在は副教授で在職中だ。

キム・ジフィ博士は梨花(イファ)女子大学の出身で、ソウル大分子生物学科で修士学位を受けた後
デューク大で博士の学位を受け、現在レフコウィッツ教授の下で先任研究員(シニアスタッフ)として
活躍している。

アン教授は師匠のノーベル賞受賞の消息が分かった9日(現地時間)午前、聯合ニュースとの電話で、
「lab(研究室))にとても多くの電話が掛かってくる」とし、学校がお祭り騒ぎであると伝えた。

アン教授は、「レフコウィッツ教授はGタンパク質結合受容体を活性化させて初めてタンパク質に精製
して遺伝子を発見した人」と言いながら、「受容体の種類はとても多いが、その中の一つを発見した」
と話した。

彼は 、「レフコウィッツ教授は1980年代に受容体が発見されて以後から地道にノーベル賞の有力な
候補に浮上した」とし、「受容体発見以降は受容体がどのように細胞内で信号を伝達してどのように
調節されるかを追跡しながら研究して来た」と話した。

師匠に対してのアン教授は、「スマートなのは言うまでもなく、下の者に刺激を多く与えて何よりも情熱
がとても高い人」と紹介した。

アン教授は、「自分と妻はノーベル賞の受賞には全く寄与した部分は無い」と謙遜して見せた。

アン教授は、「私は受容体の発見以降に研究過程に関与して来た」とし、「私だけでなく研究協同に
参加する人は20人位いる」と話した。

研究スタッフはレフコウィッツ主任教授の下にアン教授を含み、3人の副教授と先任研究員2人、技術
スタッフ7人、博士後期過程9人など、行政課秘書を含む約30人で構成されており、アン教授は現在
新薬開発パートを受け持っている。

ソース:NAVER/聯合ニュース(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch