12/10/10 10:50:51.32 V9cjPc+u
>>472
涙拭けよや
スタンフォード大学Stanford Universityの調査報告について、スタンフォード大学の学者が雑誌サピオに論文「日米中韓台の比較研究で分かった一番公正な歴史教科書は日本」を寄稿している。
戦争賛美せず 愛国心あおらず 日本は最も抑制 :先の大戦に対する各国の歴史認識問題が、アジアの国際関係に影を落とし続けている。
米スタンフォード大学アジア太平洋研究センターは、日中韓と米国、台湾の高校歴史教科書比較研究プロジェクトを実施し、日本の教科書は戦争を賛美せず、最も抑制的だと指摘した。
研究チームの主要メンバーである日本史学者ピー ター・ドウスPeter Duus氏に研究成果を、元米紙東京特派員ダニエル・スナイダー氏Daniel C. Sneider (スタンフォード大学アジア太平洋研究センター副所長)に研究の趣旨を報告してもらった。
論点スペシャルとして紹介する。
日本の教科書 :今回比較した中では日本の教科書が最も愛国的記述がなく、戦争の賛美などは全くしていない 。
日本の中国進出についてのくだりは全く事実をそのまま伝えており、当時の軍と政府のリーダーたちの責任だとしている 。
非常に平板なスタイルでの事実の羅列であり、感情的なものがない。