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粉食屋より多くの売春業者・・・もう 「性共和国」の汚名ボトジャ！
[性の常習する大韓民国]性売買産業急成長・・・女性の搾取と人権侵害深刻
「スウェーデン·モデル積極的に検討しなければ」 ・・・ 「売春の縮小は、二極化の問題と一緒に解決す」
入力時間：2012.10.05 15:27:51
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[記事提携= CBSの変化鉄 キム・デフン記者/パク・ジュンムインターン記者]
「大韓民国売春業者は粉食屋より多い」先月17日、国会議員会館で開かれた売春防止法施行8周年記念討論会に出席した
売春問題解決のための全国連帯新パク·チニョン代表は浦和の国売春産業の巨大な規模を端的にこう表現した。
◆巨大な韓国の売春産業規模、
2010年統計庁の資料によると、町内の路地に入っているの粉飾· のり巻き専門店は約4万5000個だ。
これに対し、ルームサロンなど風俗店は約3万個、居酒屋は1万5000個だ。
ここに大規模な性売買集結地と俗称「バンソクジプ」、チケットの喫茶店、マッサージパーラー、スポーツマッサージ店、
歌練習場、退廃的な理髪店などを含めると、「売春業者が粉飾家より多い」という表現は全く誇張されたものではない。
韓国性産業の規模はルームサロンYTT（昨日今日明日）に対する検察の捜査過程でもその一端が明らかになった。
国内最大規模のYTTはルムマン106。数ヶ月前までは、女性従業員400人、マダム50人、ウェイター300人、
バンド演奏40人など約1000人の従業員が客と入り乱れてにぎやかだった。
検察によると、YTTは2010年7月から今年6月までの1年10ヶ月の間、女性従業員と男性客の間で平日平均200回ずつ、
総8万8000回以上と推定される売春を斡旋した疑いを受けている。
このように、我が国で「売春」が「食欲」より待遇受けるということは、それだけ女性の搾取と暴力が度を越しているという傍証だ。
最近売春問題解決のための全国連帯は、全国9つの地域性売買被害相談所が保管していた
2006年から2012年上半期までの裁判所判決文766件の内容を分析して発表した。
◆性売買産業急成長・・・女性の搾取と人権侵害深刻調査結果を見ると、
「代理店が女性を売春業者事業主に紹介·斡旋する過程での前払い金を増やす公募」が慣行のように行われていることが分かった。
この前払い金は女性を売春業者から抜け出せないようにする「罠」として作用し、事業主の利息収入をあげてくれる収入源となっている。
特に貯蓄銀行やセマウル金庫など、第2の金融圏も風俗店業主で女性に前払い金を貸し輪利子を取りまとめる前週の役割をしていることが分かった。
実際、昨年9月、当時の営業停止を受けたA貯蓄銀行は、「江南素材の風俗店に特化商品」という融資プログラムを運営しながら、
風俗店業主などにも1546億ウォンを不法貸し出しした疑いで警察の捜査を受けた。
また、売春をする女性は、斡旋業者とバイヤーなどに頻繁に物理的、言語的暴力を受けることが分かった。
去る2010年と2011年には1地域内の遊興業店で働いていた女性8人が事業主の横暴を勝てない相次いで自殺する事件が発生して衝撃を与えたりした。
最近、仁川でも一人の男性が「2次をしないいく」と言った風俗店の女性従業員の3本の指を切断する事件が起きるなど、
性購買者による各種凶悪犯罪も相次いでいる。 新パク·チニョン代表は「売春の搾取構造の中で組織暴力団の介入や暴力、
脅迫、リング社債、人身売買などは当然の帰結であり、原因行為」と強調した。