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[取材ファイル] 「名品国産」 K2黒豹、急にドイツ製化け内幕は?
嘘·疑惑だらけ 最終編集:2012-10-08 09:52
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防衛事業庁が4月に「名品国産戦車」と広報していたK2黒豹のパワーパックを突然ドイツゼロの書き込みで決定しました。
パワーパックと言うのがエンジンとトランスミッション、冷却装置のパッケージなので、電車の心臓と呼ばれます。
政府と国内企業が10年間の研究開発費1280億ウォンを注ぎ込んだパワーパックの国産化事業がいったん失敗判定を受けたものです。
国産ブランド戦車のが心臓をドイツゼロ挟んだ場合K2を国産名品といえるでしょうか?
「国産」も「名品」も使用するマスクな言葉になってしまっていました。ただ電車にすぎません。
また、国産パワーパックを捨ててドイツ製パワーパックを選定する過程で、防衛事業庁が複数の嘘を並べて
「K2完全国産化断念」が「事件」のように広く知られています。
電力化を遅らせても名実共に国産高級電車が誕生するのを楽しみにした国産放棄過程が釈然としない物足りなさがあります。
だから、防衛事業庁の嘘、確認されます。
「重大欠陥のない限り国産パワーパックをつくす?」
防衛事業庁は昨年3月と12月、防衛事業推進委員会(以下部屋の寒さ)を開いて、
「国産パワーパックに重大欠陥が発生した場合、直ちに外国製の使う」、「重大欠陥がない限り、国産パワーパックを使う」と公言しました。
重大欠陥とは欠陥発生後2週間以内に修理が不可能な場合、欠陥に完全な整備期間が4週間を超えたときに、
今までに発生した重大な欠陥が繰り返されるときなどの場合に限られます。
そして、今年4月紡錘上で「国産パワーパックに重大欠陥が発生した事実が認められる」とし、ドイツ製パワーパックの導入が電撃決定されます。
試験評価中国産パワーパックのエンジン主軸受損傷などの故障が起きた致命的な欠陥と判定されたと思います。
本当に重大な欠陥だったでしょう?「国産パワーパック重大欠陥」判定を下したのは、防衛事業庁の技術検討の上です。
軍内外の専門家として組まれた委員会ですが、防衛事業庁の技術検討委はパワーパック重大欠陥かどうかを決定するために、
委員13人に意見を聞きました。結果は8対5。8人が「重大欠陥ではない」とし、5人が「重大欠陥である」としました。
13人中8人が「重大欠陥ではない」と言ったが、防衛事業庁は「重大欠陥である」と結論しました。
防衛事業庁のこのような不思議な論理に対して防事庁は「総合的に判断して、ドイツ製を選定した」と釈明しました。
とにかく嘘です。防衛事業庁は重大欠陥なければ国産パワーパック使うとしており、重大欠陥とはいえない判定出国産をしまいました。
もう一つの疑問は、重大欠陥ではないと主張した側は、民間のエンジニアたちで、重大欠陥だと主張し側 、防衛事業庁職員、軍人でした。
防衛事業庁職員や軍人は専門家と呼ぶことがちょっとそうです。専門家でもない「官(官)」人々が「重大欠陥」と声を高めたから・・・・・・・
「ドイツ製は既に5百台量産され、パフォーマンス立証された。」
前後だ切って防衛事業庁の主張どおり「国産大きい欠陥」を認めるとしましょう。その後、ドイツ製は問題がないでしょうか?
防衛事業庁はドイツ製パワーパックが既に5百台量産された製品だと紹介しました。「5百台量産」がドイツ製採用の大きな論理もありました。
すでに実証された世界的な製品ということですね。 しかし、ドイツ製パワーパック、量産されたことありません。
防衛事業庁、嘘をつくでしょう。5百台量産されたドイツ製パワーパックは、機械式点火方式では、
我々が買収するパワーパックは、コモンレール点火方式です。エンジン点火方式が異なります。
機械式よりもコモンレール点火システムは、敏感なので熱や振動に弱いです。
したがって、熱や振動を取ってくれる装置がおびただしい入ります。
ドイツのパワーパックメーカーMTUと私たちの国防科学研究所(ADD)の問答
(Document was handed over by ADD / MOBIS to during meeting of 08 May 01 Answered by MTU / TST)を見ると、
防衛事業庁の嘘が明らかにされます。記者が確保したMTUとADDの問答文書でADDが
「機械式点火方式パワーパックとコモンレール点火方式パワーパックがどのくらい多くの部品が変わりましたか?
(How many parts are modified in Euro 2 power pack copared with Euro1?)」と尋ねます。