12/10/05 22:30:01.23 F3lGC5RG
K2戦車 韓国産パワーパック開発の無茶苦茶さ
>最大の問題は、短い開発期間と試作品の不足である。軍が"早く早く"を強調しながら成果を上げるだけ汲々としたというのだ。
>兵器の開発は、開発、テスト(DT)を経た後、運用テスト(OT)をしなければならない。しかし、K2国産パワーパックの場合、時間
>を減らすためにDTとOTを一緒に進めてきた。また、ドイツは1500馬力のパワーパックを作る13年かかったが、国内の防衛産業
>企業は7年で国産化を要求した。開発期間を無理に短縮したので完成度が落ちるのは当然だというのが専門家たちの分析だ。
>試作品も不足している。今回の国産パワーパックの試験評価のために作られたプロトタイプは、2台に過ぎなかった。
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